メリット1公的な
本人確認書類になる

マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。また、運転免許証などほかの身分証明にも利用できます。

例えばこんな時に使えます！

• 金融機関における口座開設
• パスポートの新規発給
• フィットネスクラブの入会など

メリット2コンビニで各種
証明書が取得可能

コンビニや一部のスーパーなどで住民票や印鑑登録証明書など公的な証明書を取得できます。

取得できる証明書

住民票の写し・印鑑登録証明書・所得証明書・戸籍全部(個人)事項証明書

メリット3行政手続きを
オンラインで申請

行政手続き(子育て・介護など)の検索や各種給付金のオンライン申請などWebサービス「マイナポータル」へのログインや、国税電子申告・納税システム「e-tax」などの行政手続のオンライン申請などが可能になります。

メリット4オンラインでの
口座開設に利用できる

オンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引に利用できます。取引がより安心かつ迅速に行われることが期待できます。

メリット5健康保険証として
利用できる

健健康保険証の代わりにマイナンバーカードが利用できます。

利用のメリット

• 高額療養費制度における限度額適用認定証の交付手続きをすることなく、限度額を超える支払が免除されます。
• マイナポータルで特定健診情報や薬剤情報が閲覧でき、自身の健康管理に役立ちます。
• 就職や転職により医療保険者が変わった場合や、引っ越しにより住所が変わった場合でも、継続してマイナンバーカードを健康保険証として使用できます。※保険者への異動届の手続きは必要です。

※利用するには事前にマイナポータルで申込みが必要です。
※利用できる医療機関・薬局は厚生労働省HPから事前にご確認ください。

メリット6ワクチンパスポートの
発行ができる

新型コロナウイルスのワクチンを接種したかたに対し、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(電子版)を発行します。取得にはスマートフォン及びマイナンバーカードが必要です。